経済協力ニュース

令和8年2月18日

令和7年

アイリス・メネージス中央病院精神科病棟改修計画 アイリス・メネージス中央病院精神科病棟改修計画

令和7年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「アイリス・メネージス中央病院精神科病棟改修計画」署名式の実施(2026年2月13日)

 

2026年2月13日、安藤義雄在サントメ・プリンシペ日本国大使閣下と、アイリス・メネージス中央病院長のミリアム・ジャネット・ダ・シルバ・ドス・ラモス氏は、ジョセリリ・チニ・ドス・ラモス労働・連帯・社会保障大臣ご臨席の下、「アイリス・メネージス中央病院精神科病棟改修計画」に関する無償資金協力契約の調印式を主宰しました。この計画は、日本が12,237,388円を拠出するものです。 このプロジェクトは、二国間協力プログラム「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の一環として実施されます。

The Project for the Expansion and Rehabilitation of the Equatorial Guinea Red Cross School for the Deaf The Project for the Expansion and Rehabilitation of the Equatorial Guinea Red Cross School for the Deaf

令和7年度対赤道ギニア草の根・人間の安全保障無償資金協力「赤道ギニア赤十字聾唖学校施設増築・改修計画」署名式典(2026年2月5日、於:マラボ市、赤道ギニア赤十字聾唖学校)

 

2026年2月5日、吉川亨駐赤道ギニア日本国臨時大使と、赤道ギニア赤十字社バジリオ・ンドン・ベエング代表は、マラボ市の赤十字聾唖学校に於いて「赤道ギニア赤十字聾唖学校施設増築・改修計画」に関する無償資金協力契約の調印式を主宰しました。この計画は、日本が11,188,157円を拠出するものです。 このプロジェクトは、二国間協力プログラム「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の一環として実施されます。

令和7年度補正予算「農村部及び都市周縁部の学校における、女子生徒向け生理用品および衛生インフラのアクセス改善事業(UNESCO連携)」 令和7年度補正予算「農村部及び都市周縁部の学校における、女子生徒向け生理用品および衛生インフラのアクセス改善事業(UNESCO連携)」

令和7年度補正予算「農村部及び都市周縁部の学校における、女子生徒向け生理用品および衛生インフラのアクセス改善事業(UNESCO連携)」(2026年2月4日)

 

2月4日、日本とユネスコの協力によるプロジェクトが開始されました。日本は2,700万円を拠出し、日本技術の活用を通じて、ガボンの農村地域にある学校やその他の施設における衛生環境の改善を支援します。

令和7年度対ガボン草の根・人間の安全保障無償資金協力「アヴニール公立小学校・幼稚園舎及びトイレ棟建設計画」(2026年1月20日、於:ランバレネ市、アヴニール公立小学校・幼稚園) 令和7年度対ガボン草の根・人間の安全保障無償資金協力「アヴニール公立小学校・幼稚園舎及びトイレ棟建設計画」(2026年1月20日、於:ランバレネ市、アヴニール公立小学校・幼稚園)

令和7年度対ガボン草の根・人間の安全保障無償資金協力「アヴニール公立小学校・幼稚園舎及びトイレ棟建設計画」(2026年1月20日、於:ランバレネ市、アヴニール公立小学校・幼稚園)

 

2026年1月20日、安藤義雄在ガボン日本国大使閣下と、アヴニール公立学校校長ネスター・メニェ・アスム氏は、ランバレネ市における「アヴニール公立学校における保育所及び衛生施設建設計画」に関する無償資金協力契約の調印式を主宰しました。この計画は、日本が17,374,333円を拠出するものです。 このプロジェクトは、二国間協力プログラム「草の根・人間の安全保障無償資金協力」の一環として実施されます。

「経済社会開発計画」にかかる交換公文(E/N)署名式 「経済社会開発計画」にかかる交換公文(E/N)署名式

令和7年度対ガボン無償資金協力「経済社会開発計画」にかかる交換公文(E/N)署名式(2025年10月3日)

 

10月3日、野口修二大使とミシェル・レジ・オナンガ・ンディアイ外務大臣との間で「経済社会開発計画」(供与額:2億円)にかかるE/N署名式を実施しました。本事業を通じて、全州立病院等に対し迅速なマラリア検査が可能な血球分析装置(シスメックス社製)が配備されます。

「ジフテリア緊急対応プロジェクト」(UNICEF連携)における太陽光ワクチン保管システムの引渡式 「ジフテリア緊急対応プロジェクト」(UNICEF連携)における太陽光ワクチン保管システムの引渡式

対ガボン経済協力「ジフテリア緊急対応プロジェクト」(UNICEF連携)における太陽光ワクチン保管システムの引渡式(2025年9月29日)

 

9月29日、野口修二大使はUNICEF連携事業「ジフテリア緊急対応プロジェクト」における、太陽光ワクチン保管システムの引渡式に出席しました。本事業(450,000 USD)では、Woleu-Ntem州でのジフテリア対策のため、ワクチン・機材供与や人材育成を実施しています。

「カルデイラス幼稚園改修計画」 引渡式の実施 「カルデイラス幼稚園改修計画」 引渡式の実施

令和5年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「カルデイラス幼稚園改修計画」 引渡式の実施(2025年9月16日、於:カルデイラス幼稚園)

 2025年9月16日、サントメ・プリンシペ民主共和国のカルデイラス幼稚園において、令和5年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償支援資金協力「カルデイラス幼稚園改修計画」(総額4,998,000円)の引渡式が行われました。同事業は3教室、トイレ、食堂の改修を行うことで安全で衛生的な学習環境を整備するもので、このプロジェクトを通してたくさんの児童が質の高い教育をより良い環境で受けられるようになります。
「ウォレウ・ンテム州における周産期医療機材整備計画」署名式の実施 「ウォレウ・ンテム州における周産期医療機材整備計画」署名式の実施

令和7年度対ガボン草の根・人間の安全保障無償資金協力「ウォレウ・ンテム州における周産期医療機材整備計画」署名式の実施(2025年9月12日、於:ガボン助産師協会本部)

 2025年9月12日、リーブルビル市に所在するガボン助産師協会において、ガボン保健省次官補ご臨席の下、令和7年度対ガボン草の根・人間の安全保障無償資金協力「ウォレウ・ンテム州における周産期医療機材整備計画」(総額10,975,279円)の署名式が行われました。この事業は、ウォレウ・ンテム州の州立病院と3箇所の保健センター(計4施設)において、周産期医療機材を整備することにより、妊産婦の出産環境の改善を図り、もって同地域の周産期医療の向上に寄与するものです。

令和5年度

ウェレ・ンザ県小型焼却炉整備計画」引渡式の実施 「ウェレ・ンザ県小型焼却炉整備計画」引渡式の実施

令和2年度対赤道ギニア草の根・人間の安全保障無償資金協力「ウェレ・ンザ県小型焼却炉整備計画」引渡式の実施(2023年12月7日、於:公立ビルベン・デ・グアダルペ病院)

 

2023年12月7日、野口修二大使とハイム・マンドンゴ・マンドンゴ県知事との間で、令和2年度対赤道ギニア草の根・人間の安全保障無償資金協力「ウェレ・ンザ県小型焼却炉整備計画」(総額9,999,654円)の引渡式が行われました。

本事業は、公立ビルベン・デ・グアダルペ病院に、日本製で自然環境に優しい無煙小型焼却炉を整備することにより、医療廃棄物(感染性のものを含む)の処理能力を向上し、モンゴモ市を中心とした地域の環境改善に寄与するものです。
同式典では、ハイム・マンドンゴ・マンドンゴ県知事から、日本の協力に対する謝意が伝えられました。野口大使は、同国の発展における保健分野の重要性を強調するとともに、今後も良好な協力関係を継続させたいと述べました。

「国立赤道ギニア大学医学部及び看護学部への医療実習教材整備計画」引渡式の実施

令和3年度対赤道ギニア草の根・人間の安全保障無償資金協力「国立赤道ギニア大学医学部及び看護学部への医療実習教材整備計画」引渡式の実施(2023年12月6日、於:国立赤道ギニア大学医学部)

 

2023年12月6日、野口修二大使とエソノ・ムバ被供与団体(EGO4B)代表との間で、令和3年度対赤道ギニア草の根・人間の安全保障無償資金協力「国立赤道ギニア大学医学部及び看護学部への医療実習教材整備計画」(総額9,998,956円)の引渡式が行われました。 本事業は、同大学医療系学部にて医療実習教材を整備することにより、より実践的な技術を身につけた医療従事者の育成を可能とし、バタ市を中心とした地域の医療環境向上に寄与するものです。
同式典では、エソノ・ムバ代表及び同大学ントゥトゥム・ンゲマ・ンチャマ学長から、日本の協力に対する謝意が伝えられました。野口大使からは、2019年に日本と赤道ギニアの間で草の根・人間の安全保障無償資金協力の実施に関する合意がなされて以降、記念すべき最初の式典を開催できたことに祝辞が述べられました。

「アレナキリ公立小学校・幼稚園建設計画」署名式典の実施 「アレナキリ公立小学校・幼稚園建設計画」署名式典の実施

令和5年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アレナキリ公立小学校・幼稚園建設計画」署名式典の実施(2023年11月28日、於:アレナキリ公立小学校)

 

2023年11月28日、オウェンド市にあるアレナキリ公立小学校にて、野口修二日本国大使とマジヌ・ムジエンディ・エメ・エルマニー校長との間で、国民教育大臣御臨席の下、令和5年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アレナキリ公立小学校・幼稚園建設計画」(総額9,989,140円)の署名式が行われました。 同計画は、アレナキリ公立小学校において、校舎1棟(3教室)及びトイレ棟1棟(6室)の建設及び学校備品(児童用机椅子等)の供与を行うものです。オウェンド市は年々人口が増加している地域であり、現在約1,000名の児童が在籍していますが、1教室あたり平均70名近くの過密な環境で学習しています。
同計画が実施されることで、各教室の児童過密状態が緩和され、学校の運営体制改善や児童の学力向上といった面での効果が期待されています。

「カンゴ第2公立小学校改修計画」署名式典の実施

令和5年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「カンゴ第2公立小学校改修計画」署名式典の実施(2023年11月28日、於:カンゴ第2公立小学校)

 

2023年11月28日、カンゴ市にあるカンゴ第2公立小学校にて、国民教育大臣御臨席の下、野口修二日本国大使とディスヴァ・セルジュ・アラン校長との間で、令和5年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「カンゴ第2公立小学校改修計画」(総額9,970,660円)の署名式典が行われました。 同計画は、カンゴ第2公立小学校において、校舎3棟(計10教室)の改修、トイレ1棟(6室)の建設及び学校備品(児童用机椅子等)の供与等を行うものです。カンゴ市は年々人口が増加している地域で、同校には現在約600名の児童が在籍していますが、校舎の損傷が激しく、雨漏りが授業の妨げとなったり、電気が使えないため暗い環境での学習を強いられたりしている。また、天井破片の落下により児童や職員が負傷する危険性もある。
同計画が実施されることで、同校児童の安全な環境で学習できるようになります。また、同校ではJICA海外協力隊の岡田隊員が活動しており、より良い教育を行えるよう現地の教員と日々活動しています。同計画の実施は、学校の運営体制の改善や生徒の学力向上といった面で、岡田隊員の活動と相乗効果が期待できます。

「サントメ島カカオ生産加工施設整備計画」引渡式の実施

令和4年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「サントメ島カカオ生産加工施設整備計画」引渡式の実施(2023年9月29日)

 

9月29日、当館佐藤大輔参事官と有機カカオ生産輸出協同組合(CECAB:セカブ)のアントニオ・ディアス代表の間で、令和4年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「サントメ島カカオ生産加工施設整備計画(Le Projet d’Équipement de l’usine de production et de transformation de cacao à l’île de Sao Tomé)」(総額9,816,448円)の引渡式が行われました。本案件は、セカブにカカオ豆加工に必要な機材を提供することで、高品質かつ安定的な有機カカオ豆加工を可能とし、当該地区のカカオ農家の生活水準の向上に寄与することを目的とするものです。
同式典には、名古屋でサントメ産カカオを使ったチョコレート菓子の販売を手がけ、社会貢献活動としてセカブの女性農家を支援している「カフェ・タナカ」の田中社長も出席しました。同式典は、日本とサントメ・プリンシペを繋ぐ友好的な関係を再確認する良い機会となりました。

(保健医療機材供与)引き渡し式の実施の実施 (保健医療機材供与)引き渡し式の実施の実施

令和2年度無償資金協力(保健医療機材供与)引き渡し式の実施の実施(2023年7月17日)

 

7月17日、野口大使はリーブルビル大学病院(CHUL)で行われた令和2年度無償資金協力「経済社会開発計画」(保健・医療関連機材供与)の供与式に出席いたしました。本案件は3億円を供与額とし、CHULに対する最新鋭のCTスキャナーの他、可搬型超音波診断装置、保育器等の保健・医療関連機材をガボン各地の医療センターに供与することで、地方部を含むガボン国民の医療アクセスの向上、感染症対策、医療体制の強化及び医療サービスの質の向上に寄与することを目的とするものです。同式典にはグイ・パトリック・オビアン・ンドン保健大臣、ジュスティン・レンビビ同副大臣及びオリビエ・ルビエノ・ペルグランCHUL院長が臨席し、オビアン・ンドン保健大臣からは日本からの暖かい支援に感謝が示されると共に、友好な日ガボン関係への賛辞が送られました。

(PPE)の国内サプライチェーン強化を通じた新型コロナウイルスに対する公衆衛生と社会的強靱性の促進」供与式の実施 (PPE)の国内サプライチェーン強化を通じた新型コロナウイルスに対する公衆衛生と社会的強靱性の促進」供与式の実施

個人防護具(PPE)の国内サプライチェーン強化を通じた新型コロナウイルスに対する公衆衛生と社会的強靱性の促進」供与式の実施(2023年6月20日)

 

6月20日、野口大使は令和2年度補正予算案件「個人防護具(PPE)の国内サプライチェーン強化を通じた新型コロナウイルスに対する公衆衛生と社会的強靱性の促進」の引き渡し式に出席しました。本案件は国連工業開発機関(UNIDO)がガボン保健省及び産業省と共同で進め、日本政府が約7千万円(約3億6千万セーファーフラン)を拠出するものです。新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中で採択された本プロジェクトを実施することで、ガボンに対して必要な衛生用品や個人防護服(PPE)等が供与されると共に、こうした製品を国内で生産する中小企業の生産能力強化に貢献しました。
同式典では、ガボン保健省や同産業省の次官から本案件及びガボンの保健分野における日本の絶え間ない支援に謝意が表明されると共に、野口大使からはUNIDO含むすべての関係者の尽力に賛辞を送りました。

「新型コロナウイルス感染症の影響を受けるアフリカ諸国に対するコールド・チェーン整備のための緊急無償資金協力」プロジェクト、供与式の実施 「新型コロナウイルス感染症の影響を受けるアフリカ諸国に対するコールド・チェーン整備のための緊急無償資金協力」プロジェクト、供与式の実施

令和3年度補正予算「新型コロナウイルス感染症の影響を受けるアフリカ諸国に対するコールド・チェーン整備のための緊急無償資金協力」プロジェクト、供与式の実施(2023年4月25日)

 

2023年4月25日、野口修二駐ガボン特命全権大使は、オビアン・ンドング保健・社会問題大臣及びUNICEFガボン事務所長の臨席のもと、3百万米ドルを供与額とする令和3年度補正予算「新型コロナウイルス感染症の影響を受けるアフリカ諸国に対するコールド・チェーン整備のための緊急無償資金協力」プロジェクトに関する供与式に参加しました。
本案件は、COVAXファシリティ等により調達されたワクチンを接種現場まで届ける「ラスト・ワン・マイル支援」として実施されるもので、冷蔵室5室や冷蔵車4台、ソーラー冷蔵庫を含む冷蔵・冷凍庫60台、長距離用ワクチン運搬容器2,000個等の供与を通じて、ガボンにおけるワクチン接種促進に貢献します。 医療保健分野は日・ガボン協力の重要分野の一つであり、同式典においてはオビアン・ンドング保健大臣から我が国の協力に対して深甚なる謝意が述べられるとともに、同分野における一層の協力を確認しました。

「リーブルビル都市圏の母子保健センターへの医療機材整備計画」署名式の実施 「リーブルビル都市圏の母子保健センターへの医療機材整備計画」署名式の実施

令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「リーブルビル都市圏の母子保健センターへの医療機材整備計画」署名式の実施(2023年2月28日、於:ガボン助産師協会本部)

 

2023年2月28日、リーブルビル市に所在するガボン助産師協会において、パトリス・オンティナ保健・社会問題省事務次官臨席の下、佐藤大輔駐ガボン日本国臨時大使とイコグ・アニータ・ドゥビ代表との間で、令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「リーブルビル都市圏の母子保健センターへの医療機材整備計画」(総額6,461,056円)の署名式が行われました。
本計画はリーブルビル都市圏(リーブルビル市、アカンダ市、オウェンド市)に所在する、公立母子保健センター及び公立病院計10か所並びにガボン助産師協会本部に、医療機材(CTG(胎児心拍陣痛図)モニター10台、CTGモニター付属備品2セット、携帯用エコーセット1台、滅菌器1台)を整備するものです。本計画が実施されることにより、同地域において妊産婦が適切な検診を受け、安全な出産ができるような医療環境が整備されることが期待されます。

「ンフラヨング公立小学校・幼稚園建設計画」引渡式の実施 「ンフラヨング公立小学校・幼稚園建設計画」引渡式の実施

令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ンフラヨング公立小学校・幼稚園建設計画」引渡式の実施(2023年2月24日、於:ンフラヨング公立小学校)

 

2023年2月24日、ントゥム市に所在するンフラヨング公立小学校において、国民教育大臣及び同副大臣臨席の下、野口修二駐ガボン日本国大使と校長との間で、令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ンフラヨング公立小学校・幼稚園建設計画」(総額9,957,453円)の引渡式が行われました。本計画は、初代駐日ガボン大使の出生地でもあるントゥム市第1区に所在するンフラヨング公立小学校において、幼稚園教室棟1棟(3教室、校長室、事務室)及びトイレ棟1棟(6個室)の建設及び学校備品(園児用椅子付き机90台等)の供与を行うものです。本計画が実施されることで、在籍している180名の子供たちの学習環境が改善され、新たに90名の幼稚園児を受け入れることが可能になります。式典では、在校生徒がダンスや歌を披露し、感謝を伝えてくれました。

「サンタクララ公立小学校校舎建設計画」署名式の実施 「サンタクララ公立小学校校舎建設計画」署名式の実施

令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「サンタクララ公立小学校校舎建設計画」署名式の実施(2023年2月24日、於:サンタクララ公立小学校)

 

2023年2月24日、リーブルビル市に隣接するアカンダ市に所在するサンタクララ公立小学校において、、国民教育大臣及び同副大臣臨席の下、野口修二駐ガボン日本国大使とメンヴァン・ントゥトゥム・ファブリス・パルフェ校長との間で、令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「サンタクララ公立小学校校舎建設計画」(総額9,922,560円)の署名式が行われました。 本計画は、小学部・幼稚部用校舎1棟(4教室)及びトイレ棟1棟の建設、既存校舎の改修及び学校備品(小学部用椅子付机50セット、幼稚部用椅子40脚、幼稚部用机10台等)の整備を行うものです。本校の1年生から5年生及び5歳児クラスの計6学年の児童たちは、既存の3教室を2学年ずつ共同で授業を受けていますが、本計画が実施されることにより、学年別授業の実施及び受入人数の増加が可能となり、同地域における初等教育・就学前教育へのアクセス及び教育環境改善に寄与します。 

「レンバ県ネヴェス地区農畜産物加工施設建設計画」引渡式の実施 「レンバ県ネヴェス地区農畜産物加工施設建設計画」引渡式の実施

令和2年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「レンバ県ネヴェス地区農畜産物加工施設建設計画」引渡式の実施(2023年2月7日)

 

2023年2月7日、野口修二大使とNGOアリゼイのルジェロ・トツォ代表との間で、ボン・ジェズース農業・漁業・地方開発大臣の臨席の下、令和2年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「レンバ県ネヴェス地区農畜産物加工施設建設計画」(総額8,648,130円)引渡式が行われました。本計画は、サントメ島レンバ県ネヴェス地区に所在するNPOフルタ・ノン(アリゼイとサントメ教区により設立されたNPO)の敷地において、農産物加工施設(96平米、加工室、加工準備室、保存室、梱包室、事務室、更衣室、トイレ)の建設及び備品整備を行うものです。フルタ・ノンではこれまでマンゴー、バナナ、パンノキ、パラミツ、キャッサバ、タロイモの乾燥品及び粉末加工品を製造していましたが、今回の支援により新たにハチミツが加工できるようになりました。今後、サントメ・プリンシペの農業分野がより一層、発展することを願っています。 

「カルデイラス公立小学校改修計画」引渡式の実施 「カルデイラス公立小学校改修計画」引渡式の実施

令和3年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「カルデイラス公立小学校改修計画」引渡式の実施(2023年2月7日)

 

2023年2月7日、野口修二大使とアイレス・クアレズマ校長との間で、令和3年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「カルデイラス公立小学校改修計画」(総額9,071,370円)の引渡式が行われました。本計画は、サントメ島ロバタ県カルデイラス地区に所在するカルデイラス公立小学校において、同校に通う児童約90名に安全で衛生的な学習環境を提供するため、既存校舎1棟及び調理棟の天井、水道、トイレ及び敷地外壁の改修を実施するものです。カルデイラス小学校の生徒たちが、この校舎で元気に学び、良い思い出を沢山残せることを願っています。 

「サントメ島カカオ生産加工施設整備計画」署名の実施 「サントメ島カカオ生産加工施設整備計画」署名の実施

令和4年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「サントメ島カカオ生産加工施設整備計画」署名の実施(2023年2月7日)

 

2023年2月7日、野口修二大使と有機カカオ生産輸出協同組合CECAB(セカブ)代表のアントニオ・アルヴァロ・ダ・グラサ・ディアス代表との間で、ボン・ジェズース農業・漁業・地方開発大臣の臨席の下、令和4年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「サントメ島カカオ生産加工施設整備計画」(総額9,816,448円)が署名されました。本計画は、サントメ島ロバタ県グアダルペ地区に所在するセカブのカカオ生産加工施設敷地内において、カカオ豆加工に必要な乾燥台2台の建設及び機材(カカオ豆カッター4台、温度計2台、プロパンガス乾燥機2台、発電機2台、計量器4台)を整備するものです。約3,100世帯のカカオ農家が加盟するセカブは、カカオ農家がより高品質なオーガニックカカオの生産加工が行えるよう技術支援等を行い、サントメ・プリンシペ産のカカオを国内外のチョコレート企業に卸売りしています。今回の支援により、新たな機材等が整備されることで、より多くのカカオ豆の加工が可能となり、セカブに加盟しているカカオ農家の収入向上に繋がることが期待されます。 

「ボンボン幼稚園建設・改修計画」引渡式の実施 「ボンボン幼稚園建設・改修計画」引渡式の実施

令和3年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ボンボン幼稚園建設・改修計画」引渡式の実施(2023年2月6日)

 

2023年2月6日、野口修二大使とイジルダ・ソアレス園長との間で、令和3年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ボンボン幼稚園建設・改修計画」(総額8,591,000円)の引渡式が行われました。本案件は、サントメ島メゾチ県ボンボン地区に所在するボンボン幼稚園において、保育環境を改善するため、教室2部屋の増設、既存園舎の改修、備品整備を行うものです。これにより、一教室当たりの園児数が減り、安全な環境でのびのびと教育を受けることができるようになります。新しい校舎と学校備品が長く大切に使われ、子供たちが健やかに成長することを願っています。 

「食糧援助(KR)」引渡式の実施 「食糧援助(KR)」引渡式の実施

令和3年度対サントメ・プリンシペ共和国無償資金協力「食糧援助(KR)」引渡式の実施

 

2023年2月6日、野口修二駐サントメ・プリンシペ大使、ネトー・ペレイラ外務・協力・共同体大臣及びアフォンソ・ダ・マータ計画・財務・ブルーエコノミー大臣隣席の下、2.5億円を供与額とする令和3年度対サントメ・プリンシペ共和国無償資金協力「食糧援助(KR)」の引渡式が行われました。この協力は、同国における食料安全保障の改善を目的として、我が国政府米による食糧援助を実施するものです。供与された米の売却によって生じる資金は、経済社会開発のための様々なプロジェクトに使用されます。 

「ポール・ジャンティ地域病院機材整備計画」署名式の実施 「ポール・ジャンティ地域病院機材整備計画」署名式の実施

令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ポール・ジャンティ地域病院機材整備計画」署名式の実施(2023年2月1日、於:ポール・ジャンティ地域病院)

 

2023年2月1日、ガボン第2の都市であるポール・ジャンティ市に所在するポール・ジャンティ地域病院において、野口修二駐ガボン大使とジャン・ベルナール・ブンダマ・マディヤ病院長との間で、オグエ・マリティム州知事臨席の下、令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ポール・ジャンティ地域病院機材整備計画」(総額9,056,512円)の署名式が行われました。 本計画は、ポール・ジャンティ地域病院において、医療機材(X線撮影機材1台、保育器1台、分娩台2台、車椅子2台、加湿器9個、酸素流量計8個)を整備するものです。本計画が実施されることで、同病院の脆弱な医療環境を改善し、地域住民の医療アクセスの向上が期待されます。 

令和4年度

「ビケレ公立小学校校舎改修計画」 引渡式の実施 「ビケレ公立小学校校舎改修計画」 引渡式の実施

令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ビケレ公立小学校校舎改修計画」 引渡式の実施(2022年12月12日、於:ビケレ公立小学校)

 

2022年12月12日、ントゥム市に所在するビケレ公立小学校において、野口修二駐ガボン大使とオボヌ・オンド・コリーヌ校長との間で、カメリア・ントゥトゥム・ルクレック国民教育大臣及びポール・ビヨゲ・ンバ議員の臨席の下、令和3年度対ガボン草の根・人間の安全保障無償資金協力「ビケレ公立小学校校舎改修計画」(総額9,942,691円)の引渡式が行われました。本計画はントゥム市第3区に所在するビケレ公立小学校において、資金不足により建設工事が途中で中断されている2階建て校舎1棟(計7教室、1会議室)を完成させ、机、椅子、黒板等の学校備品を供与するものです。首都リーブルビル市に隣接するントゥム市ビケレ地区は、年々人口が増えており、本計画が実施されることで、教室の過密状態が緩和され学習環境が改善されます。

「ントゥム第1公立小学校校舎建設計画」署名式の実施 「ントゥム第1公立小学校校舎建設計画」署名式の実施

令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ントゥム第1公立小学校校舎建設計画」署名式の実施(2022年11月4日、於:ントゥム第1公立小学校)

 

2022年11月4日、ントゥム市に所在するントゥム第1公立小学校において、野口修二駐ガボン大使とアセンゴン・エコ・ジゼル校長との間で、国民教育大臣および同副大臣臨席の下、令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ントゥム第1公立小学校校舎建設計画」(総額9,741,568円)の署名式が行われました。 本計画は、ントゥム第1公立小学校において、校舎1棟(4教室)及びトイレ棟1棟(10個室)の建設及び学校備品(児童用椅子付き机80台等)の供与を行うものです。ントゥム市は人口増加が著しい地域で、現在1,500名以上の生徒がントゥム第1小学校で学んでおり、1教室あたり60名が在籍し過密な状態で授業を受けてます。 本計画が実施されることで、1教室あたりの生徒数の緩和が見込まれます。また、同校には、JICA海外協力隊の半田隊員が配属されており、より良い教育を行えるよう現地の教員と日々活動しています。本計画の実施は、学校の運営体制の改善や生徒の学力向上といった面で、半田隊員の活動と相乗効果が期待できます。

「マビンビ公立小学校校舎建設計画」署名式の実施 「マビンビ公立小学校校舎建設計画」署名式の実施

令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「マビンビ公立小学校校舎建設計画」署名式の実施(2022年10月7日、於:オグエ・ロロ州庁舎、マビンビ公立小学校)

 

2022年10月7日、クラムトゥ市に所在するマビンビ公立小学校において、野口修二駐ガボン大使とンゲマ・ンキゾゴ・テオリクス校長との間で、ンバディンガ・マディヤ投資促進・官民パートナーシップ大臣及びオグエ・ロロ州知事の臨席の下、令和4年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「マビンビ公立小学校校舎建設計画」(総額9,946,240円)の署名式が行われました。本計画は、マビンビ公立小学校において、校舎1棟(3教室)及びトイレ棟1棟(6個室)の建設及び学校備品(児童用椅子付き机84台等)の供与を行うものです。同校は、地区で唯一の公立小学校であるものの、1教室のみしかなく受入れ人数に限りがあるため、7km離れた他の公立小学校に通うことや就学を断念せざるを得ない子供がいます。また、同校に通う5学年の児童は1つの教室で同じ黒板を分け合いながら、勉強に励んでいます。本計画が実施されることで、在籍している35名の児童たちの学習環境が改善されるだけでなく、新たに120名の児童を受け入れることが可能になります。

「食糧援助(KR)」署名式の実施 「食糧援助(KR)」署名式の実施

令和4年度対サントメ・プリンシペ共和国無償資金協力「食糧援助(KR)」署名式の実施

 

2022年8月2日、野口修二駐サントメ・プリンシペ共和国大使とエディテ・テンジュア外務・協力・共同体大臣との間で、2億円を供与額とする令和4年度対サントメ・プリンシペ共和国無償資金協力「食糧援助(KR)」に関する書簡の交換が行われました。この協力は、同国における食料安全保障の改善を目的として、同国の食料及び栄養が不足している人々に対し、我が国政府米による食糧援助を実施するものです。供与された米の売却によって生じる資金は、経済社会開発のための様々なプロジェクトに使用されます。近年では、外務・協力・共同体省の建物改修や、学校建設などに使用されており、最近では昨年の大統領選挙及び本年の国民議会選挙の開催にも使用されました。

「3月7日バタ市爆発事案後の環境条件改善支援」オープニングセレモニーへの出席 「3月7日バタ市爆発事案後の環境条件改善支援」オープニングセレモニーへの出席

令和3年度対赤道ギニア共和国補正予算「3月7日バタ市爆発事案後の環境条件改善支援」オープニングセレモニーへの出席

 

2022年7月26日、令和3年度補正予算「3月7日バタ市爆発事案後の環境条件改善支援」のオープニングセレモニーが開催され、野口修二駐赤道ギニア大使が出席しました。本プロジェクトは、2021年3月に発生した爆発事故により損壊した廃棄物処理施設の改修や環境ガイドラインの策定等を含むバタ市の環境改善を支援するもので、日本政府が75,097,000円(695,342米ドル)を拠出し、国連開発計画(UNDP)が進めていく1年間のプロジェクトです。廃棄物処理施設の改修だけでなく、環境管理の重点ガイドラインの策定や環境ガバナンスの改善を通じたより良い環境管理の促進、環境及び廃棄物管理に関する関連機関職員等への研修と意識向上、環境管理方法についての一般市民の意識向上等を行うことで、バタ市の衛生環境や居住環境改善はもちろん、赤道ギニアの環境保護に貢献します。

「クラムトゥHIV/エイズ通院治療センター施設建設計画」引渡式の実施 「クラムトゥHIV/エイズ通院治療センター施設建設計画」引渡式の実施

令和元年度対ガボン草の根・人間の安全保障無償資金協力「クラムトゥHIV/エイズ通院治療センター施設建設計画」引渡式の実施(2022年4月6日、於:クラムトゥHIV/エイズ通院治療センター)

 

2022年4月6日、クラムトゥHIV/エイズ通院治療センターにおいて、野口修二大使とモンゴ・デリ・アーノ医長との間で、オグエ・ロロ州知事、クラムトゥ市長臨席の下、令和元年度対ガボン草の根・人間の安全保障無償資金協力「クラムトゥHIV/エイズ通院治療センター施設建設計画」(総額9,151,791円)の引渡式が行われました。本計画はクラムトゥHIV/エイズ通院治療センターの医療環境の改善のため、同敷地内に精神科医診察室、社会福祉士相談室、病室、緊急処置室、看護師室、洗濯室、薬剤保管・処方室、倉庫、機材整備室、トイレ、玄関ホールの合計21室からなる別館を建設し、必要な備品を供与するものです。別館の建設により,週平均200名以上の患者で飽和状態にある既存施設の現状が改善され、診察・治療の質の向上が期待されます。

令和3年

「国立赤道ギニア大学医学部および看護学部への医療実習教材整備計画」署名の実施 「国立赤道ギニア大学医学部および看護学部への医療実習教材整備計画」署名の実施

令和3年度対赤道ギニア共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「国立赤道ギニア大学医学部および看護学部への医療実習教材整備計画」署名の実施(2022年3月10日)

 

2021年3月10日、野口修二大使とバブロ・ンゲマ・オバマEGO4B財団代表との間で、令和3年度対赤道ギニア共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「国立赤道ギニア大学医学部および看護学部への医療実習教材整備計画」(総額9,998,956円)が署名されました。本計画は、バタ市に所在する国立赤道ギニア大学医学部及び看護学部にアヴィス社製の医療実習教材(心肺蘇生法練習用人体模型、静脈注射練習用模型、小児用静脈注射練習用模型、気管切開ケアシミュレーター、乳房検査シミュレーター、縫合(腕)練習用模型、縫合(脚)練習用模型)を整備するものです。この計画が実施されることにより、同大学で実践的な医療教育を提供できるようになり、新型コロナ等で必要性が高まっている質の高い即戦力となる医療従事者の育成が可能になります。

「カルデイラス公立小学校改修計画」署名の実施 「カルデイラス公立小学校改修計画」署名の実施

令和3年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「カルデイラス公立小学校改修計画」署名の実施(2022年3月2日)

 

2022年3月2日、野口修二大使とアイレス・クアレズマ校長との間で、令和3年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「カルデイラス公立小学校改修計画」(総額9,071,370円)が署名されました。本計画は、サントメ島ロバタ県カルデイラス地区に所在するカルデイラス公立小学校において、同校に通う児童約90名に安全で衛生的な学習環境を提供するため、既存校舎1棟及び調理棟の天井、水道、トイレ及び敷地外壁の改修を実施するものです。本学校は、植民地時代に牛舎として利用していた建物を地区の子供たちが学校として利用できるように改修し、1975年に開校した地区で唯一の小学校です。

「ポルト・アルグレ公立小学校改修計画」署名の実施 「ポルト・アルグレ公立小学校改修計画」署名の実施

令和3年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ポルト・アルグレ公立小学校改修計画」署名の実施(2022年3月2日)

 

2022年3月2日、野口修二大使とヴィセンテ・ダ・コスタ・ボア・モルテ校長との間で、令和3年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ポルト・アルグレ公立小学校改修計画」(総額9,266,059円)が署名されました。本計画は、サントメ島カウエ県ポルト・アルグレ地区に所在するポルト・アルグレ公立小学校において、安全で衛生的な学習環境を提供するため、校舎3棟の天井、水道、トイレ、電気、窓、壁、床等校舎全体の改修を実施するものです。本学校は2003年の開校以来改修されておらず、本計画が実施されることで、同校に通う220名の児童は雨天時に暗い中で勉強しなくてよくなり、また、破損した箇所に躓く等で怪我をする危険もなくなります。

「ボンボン幼稚園建設・改修計画」署名の実施 「ボンボン幼稚園建設・改修計画」署名の実施

令和3年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ボンボン幼稚園建設・改修計画」署名の実施(2022年3月2日)

2022年3月2日、野口修二大使とイジルダ・ソアレス園長との間で、令和3年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ボンボン幼稚園建設・改修計画」(総額8,591,000円)が署名されました。本計画は、サントメ島メゾチ県ボンボン地区に所在するボンボン幼稚園において、保育環境を改善するため、教室2部屋の増設、既存園舎の改修、備品整備を行うものです。同地区は年々、人口が増加しており開園当初100名程度だった児童は、現在約520名に上り、同園の収容能力を大きく超えています。本計画を実施することで、一教室当たりの児童数が減り、安全な環境でのびのびと教育を受けることができるようになります。

「ランバレネ・アルベール・シュバイツァー病院小型医療用焼却炉整備計画」署名式の実施 「ランバレネ・アルベール・シュバイツァー病院小型医療用焼却炉整備計画」署名式の実施

令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ランバレネ・アルベール・シュバイツァー病院小型医療用焼却炉整備計画」署名式の実施(2022月3月1日、於:大使公邸)

 

2022年3月1日、大使公邸において、野口修二駐ガボン大使とミカラ・ムルンギ・ジュール病院長との間で、シュバイツァー財団会長臨席の下、令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ランバレネ・アルベール・シュバイツァー病院小型医療用焼却炉整備計画」(総額14,783,659円)の署名式が行われました。本計画はランバレネ市に所在するアルベール・シュバイツァー病院において、病院及び周辺の環境対策を目的として、株式会社活水プラント製の小型医療用焼却炉を供与する官民連携案件です。アルベール・シュバイツァー病院には、過去にも医療器材や救急車の供与を実施、またJICA海外協力隊が継続的に派遣されるなど、日ガボン協力の代表的ともいえる病院です。

「アケベ・プレン地方母子保健局機能拡充計画」引渡式の実施 「アケベ・プレン地方母子保健局機能拡充計画」引渡式の実施

令和元年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アケベ・プレン地方母子保健局機能拡充計画」引渡式の実施(2022年2月24日、於:アケベ・プレン地方母子保健局)

 

2022年2月24日、リーブルビル市内アケべ・プレン地方母子保健局において、野口修二駐ガボン大使とビロゲ・アーレット・イフジェ・マカオ院長との間で、パトリス・オンティナ保健省事務次官臨席の下、令和元年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アケベ・プレン地方母子保健局機能拡充計画」(総額9,985,999円)の引渡式が行われました。本計画では、治療・診察スペース確保のため、施設改修を行うとともに、妊婦産婦への無料検査機会の提供のため、SYSMEX社の他項目自動血球計測装置を含む検査機器及び周辺機器を整備しました。年間16,000名以上(2021年実績)の患者が訪れる当保健局への支援により、同地区及びリーブルビル市の妊産婦・乳児の医療環境が改善されます。現在、当保健局には、JICA海外協力隊で派遣された下村隊員が配属されており、日本での助産師の経験を活かしガボンの母子保健分野の発展のため活動をしています。

ンフラヨング公立小学校・幼稚園建設計画」 署名式の実施 ンフラヨング公立小学校・幼稚園建設計画」 署名式の実施

令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ンフラヨング公立小学校・幼稚園建設計画」 署名式の実施(2022年2月4日、於:ンフラヨング公立小学校)

 

2022年2月4日、ントゥム市に所在するンフラヨング公立小学校において、野口修二駐ガボン大使とンコゲ・エソノ・シルバン校長との間で、カメリア・ントゥトゥム・ルクレール高等教育・科学研究・技術移転・国民教育副大臣の臨席の下、令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ンフラヨング公立小学校・幼稚園建設計画」(総額9,957,453円)の署名式が行われました。本計画は、初代駐日ガボン大使の出生地でもある、ントゥム市第1区に所在するンフラヨング公立小学校において、幼稚園教室棟1棟(3教室、校長室、事務室)及びトイレ棟1棟(6個室)の建設及び学校備品(園児用椅子付き机90台等)の供与を行うものです。公立小学校には幼稚園の併設も義務付けられているものの、同校には保護者が手作りで建設した教室1部屋があるのみで、就学前教育を提供する環境が整備されておりません。本計画が実施されることで、在籍している180名の子供たちの学習環境が改善され、新たに90名の幼稚園児を受け入れることが可能になります。

「ビケレ公立小学校校舎改修計画」 署名式の実施 「ビケレ公立小学校校舎改修計画」 署名式の実施

令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ビケレ公立小学校校舎改修計画」 署名式の実施(2022年2月2日、於:ビケレ公立小学校)

 

2022年2月2日、ントゥム市に所在するビケレ公立小学校において、野口修二駐ガボン大使とオボヌ・オンド・コリーヌ校長との間で、カメリア・ントゥトゥム・ルクレール高等教育・科学研究・技術移転・国民教育副大臣及びポール・ビヨゲ・ンバ議員の臨席の下、令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ビケレ公立小学校校舎改修計画」(総額9,942,691円)の署名式が行われました。本計画はントゥム市第3区に所在するビケレ公立小学校において、資金不足により建設工事が途中で中断されている、2階建て校舎1棟(計7教室、1会議室)を完成させるものです。リーブルビルに隣接するビケレ地区は、年々人口が増えており、1989年の開校当時80名だった児童が、現在は約1,200名に上り教室が不足しており、定員以上の児童が収容されていたり、午前午後の2部制を実施して対応しています。本計画が実施されることで、教室の過密状態が緩和され学習環境が改善されます。

「オセンゲ公立小学校施設整備計画」 引渡式の実施 「オセンゲ公立小学校施設整備計画」 引渡式の実施

令和2年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「オセンゲ公立小学校施設整備計画」 引渡式の実施(2022年1月28日、於:オセンゲ公立小学校)

 

2022年1月28日、リーブルビル市内オセンゲ公立小学校において、野口修二駐ガボン大使とエボロ・ソランジュ校長との間で、令和2年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「オセンゲ公立小学校施設整備計画」(総額9,751,317円)の引渡式が行われました。本計画で、リーブルビル市第5区に所在するオセンゲ公立小学校において、教育環境を改善するため、校舎6棟(計26教室)の改修、敷地内校長宅の改修、敷地外壁の補強を行いました。これにより、716名の在校生の学習環境が改善され、より安全で快適に勉学に励むことができるようになりました。

「ンケンボ専門病院機材整備計画」 引渡式の実施 「ンケンボ専門病院機材整備計画」 引渡式の実施

令和2年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ンケンボ専門病院機材整備計画」 引渡式の実施(2022年1月26日、於:ンケンボ専門病院)

 

2022年1月26日、リーブルビル市内ンケンボ専門病院において、野口修二駐ガボン大使とヨレイヌ・ンツァム・ンゲマ院長との間で、パトリス・オンティナ保健省事務次官臨席の下、令和2年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ンケンボ専門病院機材整備計画」(総額9,697,197円)の引渡式が行われました。本計画では、リーブルビル市第3区に所在するンケンボ専門病院にデジタル式レントゲン撮影機材が供与されました。同病院は国内唯一の感染症専門の国立機関であり、年間約7,000名の結核患者を受け入れています。本計画により、円滑で迅速な検査や検査結果の解析が可能となり、リーブルビル市及びガボンの医療環境が改善されます。

「ビケレ機能リハビリテーション障害児総合支援施設建設計画」引渡式の実施 「ビケレ機能リハビリテーション障害児総合支援施設建設計画」引渡式の実施

令和2年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ビケレ機能リハビリテーション障害児総合支援施設建設計画」引渡式の実施(2022年1月12日、於:ヴァランス三位一体修道会修道院)

 

2022年1月12日、ントゥム市内ヴァランス三位一体修道会修道院において、野口修二駐ガボン大使とNGOシナジー・アンファン・ガボン代表との間で、令和2年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ビケレ機能リハビリテーション障害児総合支援施設建設計画」(総額8,997,696円)の引渡式が行われました。本計画により、ントゥム市第3区において、身体障害を持つ児童の社会福祉環境を改善するため、障害児童総合支援施設(121平米、診察室、リハビリテーション室、受付、倉庫、リハビリテーション器具工房、トイレ)が建設されました。障害を持つ児童も、適切なリハビリテーションを受け、自分の夢や希望に向かって生きられるような社会になることを願っています。

「バ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センター施設改修計画」引渡式の実施 「バ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センター施設改修計画」引渡式の実施

令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「バ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センター施設改修計画」引渡式の実施(2021年12月24日、於:バ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センター)

 

2021年12月24日、バ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センターにおいて、野口修二駐ガボン大使とボルグ・モンボ・イゴール・エマー施設長との間で、プリスカ・ンレン・コホ社会問題・女性の権利省大臣臨席の下、令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「バ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センター施設改修計画」(総額9,992,059円)の引渡式が行われました。本計画ではリーブルビル市第1区に所在するバ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センターにおいて、社会福祉環境を改善するため、建物2棟及び敷地外壁の改修並びに備品供与を行いました。本計画により、女性及び若者を含む幅広いガボン国民への職業訓練が可能になり、同国の今後を担う人材育成に貢献します。コホ社会問題・女性の権利省大臣からは、日本の協力に対し、深甚な謝意が表明されました。

「サンタナ漁民・加工人組合労働環境改善計画」引渡式の実施 「サンタナ漁民・加工人組合労働環境改善計画」引渡式の実施

平成30年度対サントメ・プリンシペ共和国草の根「サンタナ漁民・加工人組合労働環境改善計画」引渡式の実施(2021年12月14日、於:サントメ・プリンシペ漁業局)

 

2021年12月14日、サントメ・プリンシペ漁業局において、野口修二大使とジルベルト・ペレイラ・メンデス組合長との間で、平成30年度対サントメ・プリンシペ共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「サンタナ漁民・加工人組合労働環境改善計画」(総額7,349,232円)の引渡式が行われました。本計画は、サントメ島カンタガロ県サンタナ地区にて活動するサンタナ漁民・加工人組合に対し、労働環境改善・所得向上及び食料安全保障の確立のため、同組合センターの増改築を行い、加工備品及び水産物保冷機材を整備するものです。組合員の生活向上を図り、地域経済振興及び食料安全保障に貢献することを目的としています。本式典では出席者から我が国の協力に対して感謝の意が伝えられました。いつの日か、サントメ・プリンシペ産の美味しい魚が日本でも食べられるようになることを心待ちにしています。

「リベイラ・フンダ公立小学校建設計画」引渡式の実施 「リベイラ・フンダ公立小学校建設計画」引渡式の実施

平成30年度対サントメ・プリンシペ共和国草の根「リベイラ・フンダ公立小学校建設計画」引渡式の実施(2021年12月14日、於:リベイラ・フンダ公立小学校)

 

2021年12月14日、リベイラ・フンダ公立小学校において、野口修二大使とオリント・コスタNGO代表との間で、教育・高等教育省大臣顧問臨席の下、令和元年度対サントメ・プリンシペ共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「リベイラ・フンダ公立小学校建設計画」(総額8,874,060円)の引渡式が行われました。本計画は、サントメ島レンバ県リベイラ・フンダ市リベイラ・フンダ公立小学校の建設途中の校舎1棟を建築することにより、1~4年生の2部制の解消及び5~6年生の遠隔地への通学の解消が実現することで、劣悪な教育環境が改善されるだけでなく、職員の執務場所を確保することにより、教職員の勤務環境、ひいては学校の実務能力の向上が期待されています。本式典では出席者から我が国の協力に対して感謝の意が伝えられました。この小学校で、子供たちが沢山の思い出を作り、沢山勉強し、立派に成長していくことを願っております。

「アンセルモ・アンドラーデ小学校建設整備計画」引渡式の実施 「アンセルモ・アンドラーデ小学校建設整備計画」引渡式の実施

令和元年度対サントメ・プリンシペ共和国草の根「アンセルモ・アンドラーデ小学校建設整備計画」引渡式の実施(2021年12月13日、於:アンセルモ・アンドラーデ小学校)

 

2021年12月13日、アンセルモ・アンドラーデ小学校において、野口修二大使とエオリコ・ヴァレラ・タバレシュ校長との間で、教育・高等教育大臣顧問臨席の下、令和元年度対サントメ・プリンシペ共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アンセルモ・アンデラーデ小学校建設整備計画」(総額9,836,397円)の引渡式が行われました。本計画はアンセルモ・アンデラーデ小学校に対し、教育環境改善のため、校舎1棟(1階建て2教室)の建設、既存校舎の改修、学校備品の供与を行うものです。これによって、60名の新規児童の受け入れが可能になり、午前/午後の2部制での授業が一部解消されます。また、改修により、全校児童約180名へより優良かつ安全な学習機会を提供できるようになります。本式典では出席者から我が国の協力に対して感謝の意が伝えられました。同校の児童が整備されたこの学校で、勉学に励み、サントメ・プリンシペの未来を担う人材へと成長することを願っております。

「サンタナ中学校建設整備計画」引渡式の実施 「サンタナ中学校建設整備計画」引渡式の実施

令和元年度対サントメ・プリンシペ草の根「サンタナ中学校建設整備計画」引渡式の実施(2021年12月13日、於:サンタナ中学校)

 

2021年12月13日、サンタナ中学校において、野口修二大使とスジナイ・コエリオ・リマ・エオゼビオ校長との間で、教育・高等教育省大臣顧問臨席の下、令和元年度対サントメ・プリンシペ共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「サンタナ中学校建設整備計画」(総額9,961,502円)の引渡式が行われました。本計画はサンタナ中学校に対し、教育環境改善のため、校舎1棟(1階建て2教室)の建設、既存校舎の改修、学校備品の整備、敷地外壁の改修を行うものです。これによって、新校舎に計60名分の受け入れ余地が生まれ、既存校舎1教室あたりの児童数が減少するだけでなく、改修により、児童により優良かつより安全な学習機会を提供できるようになります。本式典では、出席者から、我が国の継続的な教育分野への協力に対して感謝の意が伝えられました。本中学校の生徒がサントメ・プリンシペの未来を担い、様々な分野で活躍することを祈っています。

「食糧援助(KR)」署名式の実施 「食糧援助(KR)」署名式の実施

令和3年度対サントメ・プリンシペ共和国無償資金協力「食糧援助(KR)」署名式の実施

 

2021年12月13日、野口修二駐サントメ・プリンシペ共和国大使とエディテ・テンジュア外務・協力・共同体大臣との間で、2.5億円を供与額とする令和3年度対サントメ・プリンシペ共和国無償資金協力「食糧援助(KR)」に関する書簡の交換が行われました。この協力は、同国における食料安全保障の改善を目的として、同国の食料及び栄養が不足している人々に対し、我が国政府米による食糧援助を実施するものです。供与された米の売却によって生じる資金は、経済社会開発のための様々なプロジェクトに使用されます。近年では、外務・協力・共同体省の建物改修や、米の保管倉庫の建設、学校建設などに使用されており、最近では大統領選挙の開催にも使用されました。

「個人防護具(PPE)の国内サプライチェーン強化を通じた新型コロナウイルスに対する公衆衛生と社会的強靱性の促進」オープニングセレモニーへの出席 「個人防護具(PPE)の国内サプライチェーン強化を通じた新型コロナウイルスに対する公衆衛生と社会的強靱性の促進」オープニングセレモニーへの出席

令和2年度対ガボン共和国補正予算「個人防護具(PPE)の国内サプライチェーン強化を通じた新型コロナウイルスに対する公衆衛生と社会的強靱性の促進」オープニングセレモニーへの出席

 

2021年12月10日、令和2年度補正予算「個人防護具(PPE)の国内サプライチェーン強化を通じた新型コロナウイルスに対する公衆衛生と社会的強靱性の促進」のオープニングセレモニーが開催され、野口修二駐ガボン特命全権大使が出席しました。 本プロジェクトは、日本政府が71,252,000円(647,745米ドル)を拠出し、国際工業開発機関(UNIDO)がガボンの保健省及び商業・中小企業・産業省等とともに進めていく1年間のプロジェクトです。個人用保護具(PPE)、消毒ジェル、衛生用品の国内サプライチェーンを強化することで、新型コロナウイルス感染拡大における公衆衛生促進と社会的強靭性の向上に貢献します。具体的には、国内の布製マスクや消毒ジェルの生産者に技術支援を行うことで生産能力及び品質を高めるだけでなく、関連サプライヤーからの材料供給や製品の供給網を改善します。また、当地の中小企業の生産能力を向上させることが可能となり、経済の発展とガボン社会全体の強靭性向上が期待されます。

「アケべ1A公立小学校施設整備計画」引渡式の実施 「アケべ1A公立小学校施設整備計画」引渡式の実施
「アケべ1A公立小学校施設整備計画」引渡式の実施 「アケべ1A公立小学校施設整備計画」引渡式の実施

令和2年度対ガボン草の根「アケべ1A公立小学校施設整備計画」引渡式の実施(2021年12月9日、於:アケべ1A公立小学校)

 

2021年12月9日、アケべ1A公立小学校において、野口修二大使とムブアシ・ンジンギ・ロランド校長との間で、国民教育省次官補、エスチュエール州知事、リーブルビル第3区長臨席の下、令和2年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アケベ1A公立小学校施設整備計画」(総額9,553,779円)の引渡式が行われました。本計画はアケべ1A公立小学校に対し、教育環境を改善するため、校舎7棟(計20教室)、屋外トイレ及び食堂の改修を行うものです。これにより、在校生徒がより良い環境の元、教育を受けられるようになります。本式典では出席者から我が国の協力に対して感謝の意が伝えられました。改修した校舎で、沢山学び、これからのガボンの発展に貢献する日が来ることを願っています。

「アンゴンジェ社会生活困窮児保護センター保育施設建設計画」 署名式の実施 「アンゴンジェ社会生活困窮児保護センター保育施設建設計画」 署名式の実施

令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アンゴンジェ社会生活困窮児保護センター保育施設建設計画」 署名式の実施(2021年10月27日、於:社会問題・女性の権利省会議室)

 

2021年10月27日、社会問題・女性の権利省会議室において、清原聖子臨時代理大使とブリス・エファ・ントー施設長との間で、ロジェ・ミカラ・マムフォンビ社会問題・女性の権利省事務次官臨席の下、令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アンゴンジェ社会生活困窮児保護センター保育施設建設計画」(総額9,965,439円)の署名式が行われました。本計画はアカンダ市第1区に所在するアンゴンジェ社会生活困窮児保護センターにおいて、児童の学習環境を改善するため、保育施設1棟(3教室)の建設及び備品供与を行うものです。本計画が実現することにより、様々な事情により保護された子供たちが新学期を待たずに保育園に通園できるようになり、より良い環境で教育を受けられるようになります。また同保育施設を一般にも開放することにより、同施設で生活する子供たちが幼いころから施設の外部の人たちと社会的な関わりを持て、彼らの社会復帰支援にも繋がります。

「バ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センター施設改修計画」署名式の実施 「バ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センター施設改修計画」署名式の実施

令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「バ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センター施設改修計画」署名式の実施(2021年7月26日、於:社会問題・女性の権利省会議室)

 

2021年7月26日、社会問題・女性の権利省会議室において、野口修二駐ガボン大使とボルグ・モンボ・イゴール・エマー施設長との間で、プリスカ・ンレン・コホ社会問題・女性の権利省大臣臨席の下、令和3年度対ガボン共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「バ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センター施設改修計画」(総額9,992,059円)の署名式が行われました。本計画はリーブルビル市第1区に所在するバ・ドゥ・ゲゲ社会福祉センターにおいて、社会福祉環境を改善するため、建物2棟及び敷地外壁の改修並びに備品供与を行うものです。本計画が実現することにより、女性及び若年者を含む幅広いガボン国民への職業訓練が可能になり、同国の今後を担う国民の人材育成が可能となります。

「国家薬剤政策及び国家保健製品調達戦略の開発及び実施支援(WHO連携)」事業完了式 「国家薬剤政策及び国家保健製品調達戦略の開発及び実施支援(WHO連携)」事業完了式 「国家薬剤政策及び国家保健製品調達戦略の開発及び実施支援(WHO連携)」事業完了式

ガボン共和国無償資金協力「国家薬剤政策及び国家保健製品調達戦略の開発及び実施支援(WHO連携)」事業完了式(2021年6月18日、於:ガボン保健省)

 

2021年6月18日、野口修二駐ガボン特命全権大使は、オビアン・ンドング保健大臣、WHOガボン事務所長、UNICEFガボン事務所長及びUNFPAガボン事務所長の臨席のもと、1千5百万円を供与額とする令和元年度対ガボン共和国無償資金協力「国家薬剤政策及び国家保健製品調達戦略の開発及び実施支援(WHO連携)」に関する事業完了式典に参加しました。 ガボンでは、薬剤の在庫不足や不適切な調達等が問題となっており、国内の保健製品のサプライチェーンの強化は急務となっています。この協力は、薬剤・ワクチンに関する在庫管理ツールの開発や研修会の実施、保健部局への薬剤等の供与を通じて、ガボンにおける医療保健システムの強化を図るものです。 我が国は、2019年の第7回アフリカ開発会議(TICAD7)において、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の推進を目指すとしており、この計画は同方針にも合致するものです。 医療保健分野は日・ガボン協力の重要分野の一つであり、同式典においてはオビアン・ンドング保健大臣から我が国の協力に対して深甚なる謝意が述べられるとともに、同分野における一層の協力を確認しました。