治安情勢・警察事情

平成28年11月10日

治安情勢

アフリカの中では比較的治安が安定していますが、すりや空き巣などの窃盗事件、凶器を使用 した強盗事件が発生しております。近年、密入国や銃器・薬物の密輸入が増加し、それらが関係 する犯罪も増加していると言われています。

首都リーブルビル市内に限らず地方都市においても犯罪は多発しており、また、未解決事件が 後を絶たない状況です。また、交通マナーが悪く、タクシー利用時の事件事故が増加していること から、タクシーでの移動は可能な限り避けることをお勧めします。

 

警察事情

一般にガボンは警察・憲兵隊(軍)等の権力機関の力が強く、権力の過剰行使(不必要な検問、 職務質問、証拠なしの連行逮捕等)が見られます。外出の際は身分証明書(原本)や携帯電話を 常に携行するとともに、官憲から不当な取り扱いを受けても冷静に対応し、必要な場合には日本 国大使館に連絡してください。

 

住居の防犯対策

住居は、安全な地区にある、防犯設備の整った住居を選択することが望ましいですが、このよう な物件は極めて少ないのが実情です。当地においては、外国人が多数居住し、集合住宅・高層住 宅が多く存在する地区をお勧めします。また、入居の契約をする前に、ドア・窓の鉄製化や鉄格子 設置について家主と交渉し、防犯設備を充実させることをお勧めします。