経済協力 (サントメ・プリンシペ)

2019/3/12

平成31年度

平成30年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ブラ漁民加工人組合労働環境改善計画」署名式の実施(2019年3月5日,於:サントメ・プリンシペ漁業局)

2019年3月5日,首都サントメ市内漁業局において、佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とヘルランデ・ダ・コスタ・メンデ・クラビッド組合長との間で、アイダ・ダルメイダ漁業局長及びNGOマラポ代表臨席の下,平成30年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ブラ漁民加工人組合労働環境改善計画」(総額9,454,628円)の署名式が行われました。本計画は,プリンシペ島パグエ県ブラ地区にて活動するブラ漁民・加工人組合に対し,労働環境改善・所得向上及び食料安全保障の確立のため,同組合センターの建設を行い,加工備品及び水産物保冷機材等を整備するもので,組合員の生活向上を図り,地域経済振興及び食料安全保障に貢献することを目的としています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

平成30年度

平成30年度対サントメ・プリンシペ共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「リベイラ・フンダ公立小学校建設計画」署名式の実施(2018年9月21日,於:アドラ・サントメ・プリンシペ支部)

2018年9月21日,首都サントメ市内アドラ・サントメ・プリンシペ支部において,佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とエリシウ・ザビエ・プロジェクト管理者との間で,ラモス・レンバ県知事臨席の下,平成30年度対サントメ・プリンシペ共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「リベイラ・フンダ公立小学校建設計画」を実施するための贈与契約(総額8,874,060円)に署名しました。本計画は,サントメ島レンバ県リベイラ・フンダ市リベイラ・フンダ公立小学校の建設途中の校舎1棟を建築することにより,1~4年生の2部制の解消及び5~6年生の遠隔地への通学の解消が実現することで,劣悪な教育環境が改善されるだけでなく,職員の執務場所を確保することにより,教職員の勤務環境,ひいては学校の実務能力の向上を目的としています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

平成30年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「サンタナ漁民・加工人組合労働環境改善計画」署名式の実施(2018年9月22日,於:サントメ・プリンシペ漁業局)

2018年9月22日,首都サントメ市内漁業局において、佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とドミンゴ・ドュ・バロス・アフォンソ組合長との間で、アメリコ・ドリヴェイラ・ラモス財務・貿易・ブルーエコノミー大臣臨席の下,平成30年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「サンタナ漁民・加工人組合労働環境改善計画」を実施するための贈与契約(総額7,349,232円)に署名しました。本計画は,サントメ島カンタガロ県サンタナ地区にて活動するサンタナ漁民・加工人組合に対し,労働環境改善・所得向上及び食料安全保障の確立のため,同組合センターの増改築を行い,加工備品及び水産物保冷機材を整備するもので,組合員の生活向上を図り,地域経済振興及び食料安全保障に貢献することを目的としています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

平成29年度サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ネヴェス・ロゼマ漁民加工人組合労働環境改善計画」引渡式の実施(2018年9月22日,於:ネヴェス・ロゼマ漁民加工人組合)

2018年9月22日,レンバ県ネヴェス市ネヴェス・ロゼマ漁民加工人組合において,佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とエリシオ・ネト組合長との間で、ジョアン・ペソア漁業局長臨席の下,平成29年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ネヴェス・ロゼマ漁民加工人組合労働環境改善計画」(総額9,153,172円)の引渡式を実施しました。本計画により,同組合センターの新規建設・水産物加工備品及び保冷機材の供与を通じて,組合員の生活向上と地域の水産業振興及び食糧安全保障に貢献します。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

平成29年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ストリート・チルドレン・シェルター増築・能力強化計画」引渡式の実施(2018年9月22日,於:アルカール孤児社会復帰支援協会ストリート・チルドレン・シェルター)

2018年9月22日,首都サントメ市内アルカール孤児社会復帰支援協会ストリート・チルドレン・シェルターにおいて,佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とバルビーナ・トリンダーデ同シェルター幹事との間で,平成29年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ストリート・チルドレン・シェルター増築・能力強化計画」(総額9,578,342円)の引渡式が行われました。本計画は首都サントメの北部4kmに位置するロバタ県メスキータ地区に所在するストリート・チルドレン・シェルター内において,入居する子供たちへの教育環境の改善,シェルター活動の活性化のため,建物増築及び備品整備を行うものです。教室及び居住区画から成る建物を建設し,授業及びボランティア受け入れに必要なスペースを確保することによって,教育環境の改善,シェルター活動の活性化が期待されます。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

平成29年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「リベイラ・アフォンソ漁民加工人組合労働環境改善計画」贈与契約署名式の実施(2018年2月2日、於:サントメ・プリンシペ漁業局)

2018年2月2日,首都サントメ市内漁業局において,佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とアデリト・カレスマ・マヌエル組合長との間で、ジョアン・ペソア漁業局長臨席の下,平成29年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「リベイラ・アフォンソ漁民加工人組合労働環境改善計画」を実施するための贈与契約(総額5,196,590円)が署名されました。本計画は,同組合施設の改修,漁具やボートなどの漁業・加工備品及び水産物冷凍・保冷機材を整備の供与を通じて,組合員を中心とする同地区零細漁民の労働環境改善・所得向上及び同国の食料安全保障の確立を目的としています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

平成29年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ストリート・チルドレン・シェルター増築・能力強化計画」贈与契約署名式の実施(2018年2月2日、於:サントメ市内アルカール孤児社会復帰支援協会ストリート・チルドレン・シェルター)

2018年2月2日,首都サントメ市内アルカール孤児社会復帰支援協会ストリート・チルドレン・シェルターにおいて,佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とバルビーナ・トリンダーデ同シェルター幹事との間で,ロバタ県議会議長臨席の下,平成29年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ストリート・チルドレン・シェルター増築・能力強化計画」を実施するための贈与契約(総額9,578,342円)が署名されました。本計画は首都サントメの北部4kmに位置するロバタ県メスキータ地区に所在するストリート・チルドレン・シェルター内において,入居する子供たちへの教育環境の改善,シェルター活動の活性化のため,建物増築及び備品整備を行うものです。教室及び居住区画から成る建物を建設し,授業及びボランティア受け入れに必要なスペースを確保することによって,教育環境の改善,シェルター活動の活性化が期待されます。式典では参加者から本計画について,子供たちに対してより良い未来が約束される,と感謝の言葉が述べられました。

 

平成29年度

平成28年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「カンタガロ県アグア・イゼ診療所増築計画」引渡式の実施(2017年11月3日、於:カンタガロ県アグア・イゼ診療所)

2017年11月3日、カンタガロ県アグア・イゼ診療所において、佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使と同診療所医院長は、マリア・デ・ジェズス・トロヴォアダ・ドス・サントス保健大臣臨席の下,平成28年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「カンタガロ県アグア・イゼ診療所増築計画」(総額9,961,818円)の引渡式を実施しました。本計画は,同診療所に母子保健に特化した別棟を増築し,必要な事務用品を整備することにより,同地区における妊産婦及び乳幼児に対する保健体制の強化に貢献することを目的としています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

平成29年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ネヴェス・ロゼマ漁民加工人組合労働環境改善計画」贈与契約(G/C)署名式の実施(2017年11月3日、於:サントメ・プリンシペ漁業局)

2017年11月3日、首都サントメ市内漁業局おいて、佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とエリシオ・ネト組合長との間で、アメリコ・ドリヴェイラ・ラモス財務・貿易・ブルーエコノミー大臣臨席の下,平成29年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ネヴェス・ロゼマ漁民加工人組合労働環境改善計画」を実施するための贈与契約(総額9,153,172円)に署名しました。本計画は,サントメ島レンバ県ネヴェス市にて活動するネヴェス・ロゼマ漁民加工人組合に対し,労働環境改善・所得向上及び食料安全保障の確立のため,同組合センターの建設を行い,加工備品及び水産物保冷機材を整備するもので,組合員の生活向上を図り,地域経済振興及び食料安全保障に貢献することを目的としています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成28年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「メラオ地区アピブラメ漁民加工人組合労働環境改善計画」引渡式の実施(2017年7月11日、於:サントメ・プリンシペ メラオ地区アピブラメ漁民加工人組合)

2017年7月11日、メラオ地区アピブラメ漁民加工人組合において、佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とジェルマノ・ダ・シルヴェイラ組合長との間で、アメリコ・ドリヴェイラ・ラモス財務・貿易・ブルーエコノミー大臣及びイザベル・ドミンゴ・メゾチ知事臨席の下,平成28年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「メラオ地区アピブラメ漁民加工人組合労働環境改善計画」(総額9,194,618円)の引渡式を実施しました。本計画により,ソーラーパネル設置を含む同組合センターの新規建設・水産物加工備品及び保冷機材の供与を通じて,組合員の生活向上と地域の水産業振興及び食糧安全保障に貢献します。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成28年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「カンタガロ県アグア・イゼ診療所増築計画」贈与契約署名式の実施(2017年2月1日、於:カンタガロ県アグア・イゼ診療所)

2017年2月1日、カンタガロ県アグア・イゼ診療所において、佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使と同診療所医院長は、ディアヴォルマズ・ヴィアンヌ保健省大臣官房長臨席の下,平成28年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「カンタガロ県アグア・イゼ診療所増築計画」を実施するための贈与契約(総額9,961,818円)に署名しました。本計画は,同診療所に母子保健に特化した別棟を増築し,必要な事務用品を整備することにより,同地区における妊産婦及び乳幼児に対する保健体制の強化に貢献することを目的としています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成24年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「プリンシペ島廃棄物回収・再利用促進計画」引渡式の実施(2017年1月30日、於:プリンシペ島サント・アントニオ)

2017年1月31日、プリンシペ島サント・アントニオ市リサイクル施設において、佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とNGO「TESE」との間で、ジョゼ・カルドソ・カサンドラ プリンシペ島自治政府首長臨席の下,平成24年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「プリンシペ島廃棄物回収・再利用促進計画」の引渡式を実施しました。本計画は,総額83,882ユーロの資金を用いて,同島のリサイクル施設に,ガラス粉砕機,有機廃棄物粉砕機及び廃棄物回収車修理工具を供与し,同施設へのアクセス道路を整備するとともに,市内に廃棄物回収用コンテナを整備して,島におけるごみのリサイクル処理開始を可能にし,プリンシペ島の環境保全,農業振興及び経済社会開発に貢献することを目的としています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成21年度対サントメ・プリンシペ無償資金協力(食糧援助)見返り資金使途案件「プリンシペ自治区内マニュエル・カレスマ・ディアス・ダ・グラサ病院医療用酸素供給センター設置」視察の実施(2017年1月30日,於:マニュエル・カレスマ・ディアス・ダ・グラサ病院)

2017年1月30日,プリンシペ自治区内マニュエル・カレスマ・ディアス・ダ・グラサ病院において,佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とジョゼ・カルドソ・カサンドラ・プリンシペ島自治政府首長によって,平成21年度対サントメ・プリンシペ無償資金協力(食糧援助)見返り資金使途案件「プリンシペ自治区内マニュエル・カレスマ・ディアス・ダ・グラサ病院医療用酸素供給センター設置」の視察が実施されました。サントメ・プリンシペ政府は,日本政府が供与した援助米の国民への売却によって得られた見返り資金を活用し,プリンシペ島病院に酸素供給センターを設置することで,輸入に依存していた医療用酸素の供給体制を整備し,国民への医療環境・サービスが大きく改善されることになりました。本支援は,同国がまさに必要としていたニーズの高い案件であり,出席者から日本の協力に対して深謝の意が伝えられました。

 

平成28年度

 

平成27年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アンゴラーレス地区メンガイ加工人組合労働環境改善計画」引渡式の実施(2016年11月10日,於:アンゴラーレス地区メンガイ加工人組合センター)

2016年11月10日,サントメ島カウエ郡アンゴラーレス地区のアンゴラーレス地区メンガイ加工人組合センターにおいて,佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とアルダ・デルガド・アンゴラーレス地区メンガイ加工人組合長との間で,ジョアオ・ゴメス・ペソア・リマ漁業局長及びアメリコ・ピント・カウエ郡首長臨席の下,平成27年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アンゴラーレス地区メンガイ加工人組合労働環境改善計画」(総額7,208,460円)の引渡式が行われました。本計画は,同組合の労働環境改善を通じて,組合員の生活の質(QOL)向上を図るとともにアンゴラーレス地区の水産業振興を目的とし,同国の重要課題である貧困削減,食料安全保障の強化及び社会経済の発展に寄与することになります。本式典では,多くの地元住民が参集し,出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成27年度対サントメ・プリンシペ食糧援助米引渡式 (平成28年11月11日)

平成28年11月11日,サントメ・プリンシペ港内商業省保有倉庫にて,佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使は,アメリコ・ドリヴェイラ・ラモス財務・貿易・ブルーエコノミー大臣及びユルビノ・ホセ・ゴンサルヴェス・ボテーリョ外務・共同体大臣出席の下,平成27年度食糧援助米の引渡式を行いました。食料安全保障は政治的・社会的安定及び国家の発展に不可欠であるとの信念に基づき,日本政府は,同国の食糧難を緩和するため,2億2,000万円相当,同国民の年間米消費量の約29%に当たる計2,570トンの米を供与しました。なお,本援助米の国民への売却によって得られる見返り資金は,同国の経済・社会開発に資するプロジェクトに活用されます。

 

 

平成28年度対サントメ・プリンシペ食糧援助交換公文(E/N)署名式 (平成28年11月10日)

平成28年11月10日,サントメ・プリンシペ外務省にて,アメリコ・ドリヴェイラ・ラモス財務・貿易・ブルーエコノミー大臣臨席の下,佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とユルビノ・ホセ・ゴンサルヴェス・ボテーリョ外務・共同体大臣との間で平成27年度対サントメ・プリンシペ食糧援助のE/Nが署名・交換されました。これにより,我が国から,2億2,000万円,サントメ・プリンシペ国民の年間米消費量の約33%に当たる約2,900トンの米が無償供与されます。本件支援により,世界最貧国の一つであるサントメ・プリンシペの食糧不足が改善され,食料安全保障の強化に寄与することが期待されます。

 

 

平成26年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「「学校給食及び保健国家プログラム(PNASE)」に資する水産物供給強化計画」引渡式の実施(2016年7月11日、於:PNASE倉庫)

2016年7月11日、首都サントメ市内PNASE倉庫において、佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とマヌエル・ジョルジュ・ドゥ・カルバロ・ド・リオ・NGOマラパ・コーディネーターとの間で、マリア・デ・ジェジュ・トロヴォアダ・ドス・サントス保健大臣及びエドソン・モニゼPNASE担当局長臨席の下,平成26年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「「学校給食及び保健国家プログラム(PNASE)」に資する水産物供給強化計画」案件(総額6,684,416円)の引渡式が行われました。本計画による水産物加工備品,保存機材及び水産物輸送用コンテナの供与を通じて,学校給食への持続的な水産物供給体制の整備を図り,品質を保持した栄養価の高い水産物を公立学校生徒(約47,500名)に供給し,栄養改善の向上を図ることを目的としています。本支援は,同国の重要課題である,食料安全保障の強化及び社会経済の発展に貢献することが期待されており,式典では出席者及び教育関係者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成21年度対サントメ・プリンシペ無償資金協力(食糧援助)見返り資金使途案件「サントメ島アイレス・ディ・メネゼス病院医療用酸素供給センター設置」引渡式の実施(2016年7月11日、於:アイレス・ディ・メネゼス病院)

2016年7月11日、首都サントメ市内アイレス・ディ・メネゼス病院において、佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とマリア・デ・ジェジュ・トロヴォアダ・ドス・サントス保健大臣との間で,平成21年度対サントメ・プリンシペ無償資金協力(食糧援助)見返り資金使途案件「サントメ島アイレス・ディ・メネゼス病院医療用酸素供給センター設置」の引渡式が行われました。サントメ・プリンシペ政府は,日本政府の供与による援助米の国民への売却によって得られた見返り資金を活用し,サントメ島中央病院に酸素供給センターを設置することで,海外輸入に依存していた医療用酸素の供給体制を整備し,国民への医療環境・サービスが大きく改善されることになりました。本支援は,同国がまさに必要としていたニーズの高い案件となっており,出席者から日本の協力に対して深謝の意が伝えられました。

 

 

平成28年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「メラオ地区アピブラメ漁民加工人組合労働環境改善計画」贈与契約署名式の実施(2016年7月11日、於:サントメ・プリンシペ漁業局)

2016年7月11日、首都サントメ市内漁業局おいて、佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とジェルマノ・ダ・シルヴェイラ組合長との間で、ジョアオ・ゴメス・ペソア・リマ漁業局長及びイザベル・ドミンゴ・メゾチ市長臨席の下,平成28年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「メラオ地区アピブラメ漁民加工人組合労働環境改善計画」を実施するための贈与契約(総額9,194,618円)に署名しました。本計画は,ソーラーパネル設置を含む同組合センターの改修,水産物加工備品及び保冷機材の供与を通じて,組合員の生活向上を図るとともにメラオ地区の水産業振興及び食糧安全保障に貢献することを目的としています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成26年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ポルト・アレグル漁民加工人組合労働環境改善計画」引渡式の実施(2016年5月6日,於:ポルト・アレグル漁民加工人組合センター)

2016年5月6日,サントメ島南部カウエ郡ポルト・アレグルにおいて,佐藤正明駐サントメ・プリンシペ大使とポルト・アレグル漁民加工人組合との間で平成26年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ポルト・アレグル漁民加工人組合労働環境改善計画」(総額8,421,632 円)の引渡式が行われました。 本計画により漁民加工人組合の円滑な運営,衛生環境の改善,水産物品質管理の向上が可能になりました。 本支援は同地区の水産業振興及び水産資源管理の強化を通じてコミュニティの貧困削減に寄与し,同国の重要課題である食糧安全保障の強化に貢献することが期待されています。 本式典には被供与団体代表マルセリーノ・クラヴィード氏をはじめ,ジョアン・リマ漁業局局長やアングロ・ドス カウエ郡警察署長などが出席し,出席者からは日本の支援に対する謝意が表明されました。 式典の様子は5月6日のTVS(サントメ国営テレビ)ニュース番組で報じられたほか,4日付のテラノン(電子版)に掲載されました。

 

 

平成25年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「オ・バウ・ドス・ソニョス幼稚園建設計画」引渡式の実施(2016年1月22日,於:オ・バウ・ドス・ソニョス幼稚園)

2016年1月22日,メゾチ郡マダレナ地区オ・バウ・ドス・ソニョス幼稚園において,船津まどか駐サントメ・プリンシペ大使館臨時代理大使とアカシオ・エルバ・ボンファン・サンタ・カサ慈恵協会長との間で,マヌエル・アントニオ・サントメ・プリンシペ司教,イザベル・ドミンゴス・メゾチ郡首長,アントニオ・マチャド・ポルトガル大使館経済協力担当及びヴァルサ・トリンダドゥ教育・科学・文化省就学前教育局長臨席の下,平成25年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「オ・バウ・ドス・ソニョス幼稚園建設計画」(総額7,089,927円)の引渡式が行われました。本計画により,同地区初の幼稚園が建設され,幼児80名(3歳児から5歳児)が受け入れ可能となりました。本支援により,就学前教育機会のアクセス向上が実現されるとともに,「学校給食及び保健国家プログラム(PNASE)」による給食制度が提供されることから,同国の重要課題である,食料安全保障の強化及び人材育成に貢献することが期待されています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成27年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「サンタ・カタリーナ小・中学校メディア図書センター建設計画」署名式の実施(2016年1月21日,於:サントメ・プリンシペNGO連盟事務所)

2016年1月21日,サントメ市内のサントメ・プリンシペNGO連盟事務所において,船津まどか駐サントメ・プリンシペ大使館臨時代理大使とティアゴ・クセロNGOヘルポ・コーディネーターとの間で,エマヌエル・モントイア教育・文化・科学大臣代理,アンドレ・ラモス・レンバ郡首長及びアイノア・ジョルギベイティア・ユニセフ代表臨席の下,平成27年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「サンタ・カタリーナ小・中学校メディア図書センター建設計画」(総額7,880,880円)の署名式が行われました。本計画により,サンタ・カタリーナ小・中学校にメディア図書センターを建設し,ソーラーパネルと備品を整備します。本支援は,同地区児童の学習環境及び教育プログラム改善を図り,情報教育の学習機会を提供することにより,同国の人材育成への貢献が期待されています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成27年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アンゴラーレス地区メンガイ加工人組合労働環境改善計画」署名式の実施(2016年1月21日,於:漁業局)

2016年1月21日,サントメ市内の漁業局において,船津まどか駐サントメ・プリンシペ大使館臨時代理大使とアルダ・デルガド・アンゴラーレス地区メンガイ加工人組合長との間で,ジョアオ・ゴメス・ペソア・リマ漁業局長,レオポルド・コエロ・エスピリト・サント・カウエ郡首長代理臨席の下,平成27年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「アンゴラーレス地区メンガイ加工人組合労働環境改善計画」(総額7,208,460円)の署名式が行われました。本計画は,ソーラーパネル設置を含む同組合センターの改修,水産物加工備品及び保冷機材の供与を通じて,組合員の生活の質(QOL)向上を図るとともにアンゴラーレス地区の水産業振興を目的としています。本支援は,同国の重要課題である貧困削減,食糧安全保障の強化及び社会経済の発展に貢献することが期待されています。式典では出席者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成26年度対サントメ・プリンシペ食糧援助米引渡式 (平成28年1月21日)

平成28年1月21日,サントメ港(サントメ・プリンシペ)にて,船津まどか駐サントメ・プリンシペ大使館臨時代理大使は,アゴスティーニョ・クアレズマ・ドス・サントス・アフォンソ・フェルナンデス経済・国際協力大臣出席の下,平成26年度食糧援助米の引渡式を行いました。食料安全保障は政治的・社会的安定及び国の発展に不可欠であるとの信念に基づき,日本政府は,サントメ・プリンシペの食糧難を緩和するため,同国に対し,1億7,000万円相当,同国民の年間米消費量の約21.5%に当たる計1,800トンの米を供与しました。なお,本援助米の国民への売却によって得られる見返り資金は,同国の経済・社会開発に資するプロジェクトに活用されます。

 

 

平成27年度対サントメ・プリンシペ食糧援助交換公文(E/N)署名式 (平成28年1月21日)

平成28年1月21日,サントメ・プリンシペ外務省にて,船津まどか駐サントメ・プリンシペ大使館臨時代理大使とアゴスティーニョ・クアレズマ・ドス・サントス・アフォンソ・フェルナンデス経済・国際協力大臣との間で平成27年度対サントメ・プリンシペ食糧援助のE/Nが署名・交換されました。これにより,我が国から,2億2,000万円,サントメ・プリンシペ国民の年間米消費量の約28.75%に当たる約2,300トンの米が無償供与されます。本件支援により,世界最貧国の一つであるサントメ・プリンシペの食糧不足が改善され,食料安全保障の強化に寄与することが期待されます。

 

過年度

 

平成26年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「「学校給食及び保健国家プログラム」に資する水産物供給強化計画」贈与契約署名式の実施(2015年2月11日、於:NGOマラパ事務所(サントメ・プリンシペ )

2015年2月11日、サントメ・プリンシペ共和国首都サントメ市内のNGOマラパ事務所において、小林正雄駐サントメ・プリンシペ大使とマヌエル・ジョルジュ・ドゥ・カルバロ・ド・リオNGOマラパ代表との間で、アゴスティーニョ・クアレスマ・フェルナンデス・ドス・サントス・アフォンソ経済・国際協力大臣臨席の下、平成26年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「「学校給食及び保健国家プログラム」に資する水産物供給強化計画」を実施するため、総額52,222ユーロに上る贈与契約に署名しました。本計画は、水産物加工備品、保存機材及び水産物輸送用コンテナの供与を通じて、品質を保持した栄養価の高い水産物を公立小・中学校給食に供給可能とし,公立学校生徒(約32,750名)の栄養改善を図ること、また学校給食への持続的な水産物供給体制の整備を目的としています。本支援は,同国の重要課題である,食料安全保障の強化及び社会経済の発展に貢献することが期待されています。式典では出席者及び教育関係者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成26年度対サントメ・プリンシペ食糧援助交換公文(E/N)署名式 (平成27年2月12日)

平成27年2月12日,サントメ・プリンシペ外務省にて,小林駐サントメ・プリンシペ大使とアゴスティーニョ・クアレズマ・ドス・サントス・アフォンソ・フェルナンデス経済・国際協力大臣との間で平成26年度対サントメ・プリンシペ食糧援助のE/Nが署名・交換されました。これにより,我が国から,1億7,000万円,サントメ・プリンシペ国民の年間米消費量の約21.5%に当たる約1,890トンの米が無償供与されます。本件支援により,世界最貧国の一つであるサントメ・プリンシペの食糧不足が改善され,食料安全保障の強化に寄与することが期待されます。

 

 

平成26年度対サントメ・プリンシペ食糧援助米引渡式 (平成27年2月12日)

平成27年2月12日,サントメ港(サントメ・プリンシペ)にて,小林駐サントメ・プリンシペ大使は,アゴスティーニョ・クアレズマ・ドス・サントス・アフォンソ・フェルナンデス経済・国際協力大臣出席の下,平成25年度食糧援助米の引渡式を行いました。食料安全保障は政治的・社会的安定及び国の発展に不可欠であるとの信念に基づき,日本政府は,サントメ・プリンシペの食糧難を緩和するため,同国に対し,2億4,000万円相当,同国民の年間米消費量の約3割に当たる計2,575トンの米を供与しました。なお,本援助米の国民への売却によって得られる見返り資金は,同国の経済・社会開発に資するプロジェクトに活用されます。

 

 

平成25年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ストリート・チルドレン・シェルター増築計画」引渡式の実施(2014年12月12日、於:アルカール孤児社会復帰支援協会)

2014年12月12日、サントメ・プリンシペ共和国首都サントメ市内のアルカール孤児社会復帰支援協会において、小林正雄駐サントメ・プリンシペ大使とバルビーナ・ロドリゲス・ティニー・ダ・トリンダーデ・アルカール孤児社会復帰支援協会事務局長との間で、ピレ・ゴメス雇用・社会事業大臣臨席の下、平成25年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ストリート・チルドレン・シェルター増築計画」(総額8,151,581円)の引渡式が行われました。本計画を通じ、寄宿舎の1棟建設及び必要備品が供与されたことにより、メスキータ地区で慢性的な貧困に苦しむ孤児の生活環境が保護され,また彼らの自立的な社会復帰に必要な教育及び衛生環境が改善されました。式典では出席者及び児童達から我が国の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成26年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ポルト・アレグル漁民及び加工人労働環境改善計画」贈与契約署名式の実施(2014年12月11日、於:漁業局(サントメ・プリンシペ )

2014年12月11日、サントメ・プリンシペ共和国首都サントメ市内の漁業局において、小林正雄駐サントメ・プリンシペ大使とマルセリーノ・クラヴィード・ポルト・アレグル漁民及び加工組合長との間で、アゴスティーニョ・クアレスマ・フェルナンデス・ドス・サントス・アフォンソ経済・国際協力大臣臨席の下、平成26年度対サントメ・プリンシペ民主共和国草の根・人間の安全保障無償資金協力「ポルト・アレグル漁民及び加工人労働環境改善計画」を実施するため、総額65,794ユーロに上る贈与契約に署名しました。本計画は、水産物加工処理室等の施設整備及び水産物加工作業用備品の供与を通じて,ポルト・アレグル地区の水産業振興を図ること、また船外機付ボート等を供与することにより持続的な水産資源管理の実施を目的としています。本支援は,同国の重要課題である貧困削減,食料安全保障の強化及び社会経済の発展に貢献することが期待されています。式典では出席者及び漁業関係者から日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

対サントメ・プリンシペ食糧援助見返り資金を使った「国家選挙委員会への制度的支援」の実施について(2014年4月28日)

4月28日,我が国はサントメ・プリンシペ政府の要請に応じ,食糧援助の見返り資金を使用して,本年同国で実施予定の国民議会・地方議会・市町村議会選挙を円滑に実施するため,17.654.985.600ドブラ(約9240万円相当)の支援を行うことを決定しました。我が国は,サントメ・プリンシペに対する食糧援助の見返り資金を通じて,同国の社会経済開発及び民主化を支援してきています。

 

 

平成25年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ストリート・チルドレン・シェルター増築計画」贈与契約署名式の実施(2014年3月27日、於:アルカール孤児社会復帰支援協会)

 

2014年3月27日、サントメ・プリンシペ共和国首都サントメ市内のアルカール孤児社会復帰支援協会において、小林正雄駐サントメ・プリンシペ大使とバルビーナ・ロドリゲス・ティニー・ダ・トリンダーデ・アルカール孤児社会復帰支援協会事務局長との間で、平成25年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「ストリート・チルドレン・シェルター増築計画」を実施するための贈与契約に署名しました。式典には、トメ・アラウジョ保健・社会事業大臣も出席しました。本計画は、安全な生活環境の確保及び教育・衛生環境の改善を通じて慢性的な貧困に苦しむメスキータ地区内の孤児を保護することを目的とし、日本政府による76,183ユーロの資金協力により寄宿舎1棟を建設して必要な備品を供与するものです。式典では出席者及び子どもたちから日本の協力に対して感謝の意が伝えられました。

 

 

平成24年度対サントメ・プリンシペ食糧援助引渡式

 

平成25年12月20日,サントメ港(サントメ・プリンシペ)にて,小林駐サントメ・プリンシペ大使は,ナタリア・ペドロ・ダ・コスタ・ウンベリナ・ネト外務・協力・共同体大臣及びデモステン・ピーレス・ドス・サントス貿易・産業・観光大臣出席の下,平成24年度食糧援助米の引渡式を行いました。食料安全保障は政治的・社会的安定及び国の発展に不可欠であるとの信念に基づき,日本政府は,サントメ・プリンシペの食糧難を緩和するため,同国に対し,2億4,000万円相当,同国民の年間米消費量の約4割に当たる計3,184トンの米を供与しました。なお,本援助米の国民への売却によって得られる見返り資金は,同国の経済・社会開発に資するプロジェクトに活用されています。

 

 

 

 

平成25年度対サントメ・プリンシペ食糧援助交換公文(E/N)署名式

 

平成25年12月19日,サントメ・プリンシペ外務省にて,小林駐サントメ・プリンシペ大使とナタリア・ペドロ・ダ・コスタ・ウンベリナ・ネト・サントメ・プリンシペ外務・協力・共同体大臣との間で平成25年度対サントメ・プリンシペ食糧援助のE/Nが署名されました。これにより,我が国から,2億4,000万円,サントメ・プリンシペ国民の年間米消費量の約4割に当たる約3,200トンの米が無償供与されます。本件支援により,世界最貧国の一つであるサントメ・プリンシペの食糧不足が改善され,食料安全保障の強化に寄与することが期待されます。

 

 

 

 

平成24年度草の根・人間の安全保障無償資金協力 「サンタ・カタリーナ漁民センター改善計画」引渡式開催

 

平成25年12月19日,サントメ・プリンシペ共和国サントメ島西部レンバ郡サンタ・カタリ-ナ地区漁民センターにて,小林駐サントメ・プリンシペ大使とダ・コンセイカオ同地区漁民及び仲買人組合会長との間で,ダ・グラサ・ディアス農業・漁業・地方開発大臣臨席の下,平成24年度対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力「サンタ・カタリーナ漁民センター改善計画」(総額5,247,200円)の引渡式が行われました。本計画では,同地区漁民センターの増築及び既存加工施設の整備を行うとともに,船外機付きボートが供与されました。我が国の支援により,同センタ-の生産能力が向上し,零細漁民や仲買・加工業従事者(主に女性)の生計の向上や地域の雇用促進が期待されます。

 

 

 

平成25年度草の根・人間の安全保障無償資金協力 「オ・バウ・ドス・ソニョス幼稚園建設計画」贈与契約署名式開催

 

 

平成25年12月18日,サントメ・プリンシペ共和国サントメ島北部地域メゾチ郡マダレナ地区に位置するサンタ・カサ慈恵協会において,小林駐サントメ・プリンシペ大使とカンディドゥ同協会副会長との間で,総額約7,089,927円に上る「オ・バウ・ドス・ソニョス幼稚園建設計画」の贈与契約署名式が行われました。本計画を通じた我が国の支援により,3歳から5歳までの幼児80名を受入れ可能な同地区初の幼稚園が建設され,同地区の貧困家庭の未就学幼児向けに格差のない,安全かつ適切な初等教育準備環境が整備されることが期待されます。

 

 

平成24年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「サンタ・カタリーナ漁民センター改善計画」

平成25年3月10日, サントメ島において, 小林駐サントメ・プリンシペ大使は, フィスティーノ・ダ・コンセーオ・アントニオ・サンタ・カタリーナ漁民及び仲買人・加工人組合長と「サンタ・カタリーナ漁民センター改善計画」にかかる贈与契約を結びました。総額46,850ユーロの本計画によって,漁業が主要産業である島の最果ての同漁業組合に対し、漁業のキャパシティ強化および組合のよりよい管理のために必要な機材を供与することになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

平成24年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「プリンシペ島廃棄物回収・再利用促進計画」

平成25年3月9日, プリンシペ島において, 小林駐サントメ・プリンシペ大使は, マリア・テレザ・メンディサバル・ペレス技術・工学・保健・教育を通じた開発協会サントメ・プリンシペ事務所コーディネータと「プリンシペ島廃棄物回収・再利用促進計画」に関する贈与契約を結びました。総額83,882ユーロの本計画によって,プリンシペ島に有機廃棄物粉砕機やガラス粉砕機等が供与されます。プリンシペ島は昨年UNESCOの生物圏保護区に指定され,環境保全に力を入れており,本計画は特にリサイクル面で右努力を後押しすることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

平成24年度食糧援助E/N署名式

平成24年12月21日, リーブルビルにて小林駐サントメ・プリンシペ大使とナタリア・ペドロ・ダ・コスタ・ウンベリナ・ネト・サントメ・プリンシペ外務・協力・共同体大臣の間で平成24年度対サントメ・プリンシペ食糧援助の交換公文(E/N)が署名されました。これにより,2.4億円(588億ドブラ相当),サントメ・プリンシペ国民の米総消費量の半分を占めるおおよそ3700トン近くの米が無償供与されることになります。我が国の同支援は,現在サントメ・プリンシペ政府にとって,唯一の食糧援助となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

平成23年度対サントメ・プリンシペ食糧援助

平成24年10月17日(水),小林駐サントメ・プリンシペ大使は,クアレズマ・ドス・サントス・アフォンソ・フェルナンデス計画・開発大臣出席の下,平成23年度食糧援助米の引渡式を行いました。食料安全保障は政治的・社会的安定及び国の発展に不可欠であるとの信念に基づき,日本政府は,サントメ・プリンシペの食糧難を緩和するため,同国に対し, 240万ユーロ(2億4000万円,5700億サントメ・ドブラ)相当,同国米総消費量の約半分にあたる総計3674トンの米を供与しました。なお,食糧援助の見返り資金は,同国の社会・経済開発のためのプロジェクト(国勢調査等)に活用されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

平成23年度草の根・人間の安全保障無償資金協力
「ボボ・フォッロ小学校増築計画」

平成24年10月17日(水),小林駐サントメ・プリンシペ大使は,アフォンソ教育・文化・研修省総調査官,ドス・サントスアグア・グランデ地方代表及びフェレイラ・ボボ・フォッロ小学校長同席の下,「ボボ・フォッロ小学校増築計画」の引渡式を行いました。総額72,654ユーロの本計画により,4教室から成る校舎1棟の建設,生徒の安全のための外壁及び外階段の設置,並びに椅子付机等の供与が行われ,同校の教育環境は大きく改善されました。教育は国の発展の礎であるとの信念の下,日本政府はサントメ・プリンシペ民主共和国において初等教育及び就学前教育の分野で積極的な支援を実施してきています。

 

 

 

 

 

平成23年度草の根・人間の安全保障無償資金協力
「グアダルーペ小学校増築計画」

平成24年10月16日(火),小林駐サントメ・プリンシペ大使は,アフォンソ教育・文化・研修省中等・技術教育局長,ダ・フォンセカ・グアダルーペ小学校長同席の下,「グアダルーペ小学校増築計画」引渡式を行いました。総額36,990ユーロの本計画によって,3教室を備えた校舎1棟,門の改修,5生徒用椅子付机及び教師用の机・椅子が設備され,同校の学習環境及び児童の安全が大きく改善されました。小林駐サントメ・プリンシペ大使は,本計画がサントメ・プリンシペ政府のミレニアム開発目標(MDGs)達成努力に貢献することを期待する旨述べ,ダ・フォンセカ同校校長からは,日本政府及び日本国民が東日本大震災の復興途上にあるにもかかわらず,本計画に対する支援を実現してくれたことに対し,深謝の意が表されました。

 

 

 

 

 

平成23年度草の根・人間の安全保障無償資金協力
「ボボ・フォッロ小学校増築計画」「グアダルーペ小学校増築計画」

日本政府は、教育等人間の安全保障に資するプロジェクトを重視しており、平成24年2月23日、小林駐サントメ・プリンシペ大使はボボ・フォッロ小学校校長、グアダルーペ小学校校長と各小学校の教室増築工事にかかるそれぞれ72,654ユーロ、36,990ユーロに上る贈与契約を結びました。これにより、二校が生徒を受けいれる体制が改善・強化されることになります。

 

 

 

 

 

平成23年度食糧援助

平成24年2月23日に小林駐サントメ・プリンシペ大使とドス・ラモス財務・国際協力大臣との間で平成23年度食糧援助が署名されました。これにより、食糧不足に対応するため2億4000万円相当のコメが無償でサントメ・プリンシペ政府に援助されることになります。

 

 

 

 

 

平成22年度食糧援助

ケネディ・ラウンドの枠組みで取り決められた対サントメ・プリンシペ食糧援助(平成19年から再開)のうち、平成22年度食糧援助が平年23年1月24日に署名され、2億3000万円相当総計3,611トンの第一船がサントメ港に到着しました。それを受け、平成23年9月5日に執り行われた引渡式では加藤駐サントメ・プリンシペ大使より、サントメ・プリンシペの発展と生活向上のために日本政府は引き続き協力していく旨表明しました。また、当該援助米はサントメ・プリンシペの国内米消費量の3分の2にあたり、その売上げ金は見返り資金として積み立てられ、2011年の大統領選挙で使用されるなど、サントメ・プリンシペの社会に貢献している旨紹介しました。

 

 

 

 

 

平成22年度草の根・人間の安全保障無償資金協力
「サン・フェニシア小学校改修増築計画」

73,100ユーロ(邦貨額:9,795,400円)
贈与契約(G/C)署名:平成23年(2011年)3月17日
2007年より始まった対サントメ・プリンシペ草の根・人間の安全保障無償資金協力の5件目にあたる本計画の引渡式が平成23年9月2日に行われました。首都サントメ市近郊のサン・フェニシアにある同小学校を改修、新たに3教室増築し、国の将来を担う子供たちの学習環境を整えました。当日、加藤駐サオトメ・プリンシペ大使のスピーチでも強調されたように、人間の安全保障、教育、衛生環境の整備といった国の持続可能な開発に関わる分野に日本の援助は重点を置いています。

 

 

 

 

 

平成20年度草の根・人間の安全保障無償資金協力
「プライア・イナメ幼稚園建設計画」

60,900ユーロ(邦貨額 9,987,600円)
贈与契約(G/C)署名:平成21年(2009年)2月6日、 引き渡し式:平成21年(2009年)9月18日
プリンシペ島東部にあるプライア・イナメ地区には幼稚園がなかったため、小学校の隣接地に幼稚園を建設し、幼稚園児の受入体制を整えることで教育環境が改善しました。

 

 

 

 

 

平成20年度草の根・人間の安全保障無償資金協力
「アバデ小学校改修及び付属幼稚園建設計画」

60,900ユーロ(邦貨額 9,987,600円)
贈与契約(G/C)署名:平成21年(2009年)、 引き渡し式:平成21年(2009年)9月18日
プリンシペ島東部のアバデ地区には幼稚園がなかったため、小学校の隣接地に付属幼稚園を建設し、幼稚園児の受け入れ体制を整えることで教育環境が改善しました。

 

 

 

平成19年度草の根・人間の安全保障無償資金協力
「パントーフ小学校改修計画」

67,908ユーロ (邦貨額9,982,476円)
贈与契約(G/C)署名:平成19年(2008年)2月26日、引き渡し式:平成19年(2008年)6月9日
首都サントメ市郊外パントーフ地区にある同小学校の改修、手洗い場、外周の塀の増設を行ったことで、衛生・防犯機能が強化され、生徒の教育環境も改善されました。

 

 

平成19年度草の根・人間の安全保障無償資金協力
「トリンダーデ基礎中学校改修計画」

67,917ユーロ(邦貨額9,983,799円)
贈与契約(G/C)署名:平成18年(2007年)8月6日、引き渡し式:平成18年(2007年)12月11日
トリンダーデ基礎中学校において既存校舎、トイレの改修等を行い,教育環境が改善されました。